新型コロナバンディミック
2021.03.05
神様はずっとコロナバンデイミツクに静観している感じだった。コロナが蔓延して世の中が騒いでいると言うのに、一体全体 何なのだろう❓と言った感じだったが、最近になって闇組織の行動が表面化してきたせいか?
全貌が明らかになったのか?非常に厳しいメッセージが度々来ている。これは、昨年の巨大大地震のお告げから一貫性を持ち、只事ではない境地に人間界が陥っていく可能性?いや現実があるが、神様にももはや止めることの出来ない大きな事態が始まってしまったようだ!コロナの影響で時世が変わっていく中、神様が静観していた理由は何なのか? 私は、昨年の巨大大地震のお告げ、全て神様が決めたことであり従ってきたが、意図するところが見えなかった。しかし、悪魔が顔を出すとは正にこの事なのかもしれない。ただじっと黙って息を潜め、素知らぬ顔をして、悪魔たちが姿を見せるのを待っていたとしか思えない。最近の福島の地震も余震もなく変だった。去年、明らかに東京湾では雷が出て空が異変があったにも関わらず、口を閉じて時が過ぎるのを待っていると言う感じだった。私は、因縁ある人たちに神様の光を送り浄化とは名ばかりで真相は、魂の偉人たちが懺悔する瞬間を待っていたようだ。偉人たちとは?明治維新の立役者達である。実は、昨年末に高知に浄化仕事で行き、高知城から続く商店街を歩き茶店に入った途端に、ユラユラして何かが側に接近して来ました。坂本龍馬でした。飛行機に搭乗した途端に、何人かの男達に刀でめっちゃ刺しされてる映像が出てきました。頭から顔面を切られ目が小岩さんの様になり、一体誰なのか?坂本龍馬でした。彼は
神様のパワーを受けて霊体が修復され元の自分に戻れたのです。しかし「必ず復讐する」と言うのです。年末に、ふっとした事から明治維新がフリーメーソンの仕掛けた戦争だった事を解説してるスタンフォード大学の研究員だった西鋭夫さんの講話をオンラインで視聴しました。作家の船瀬俊介さんも著書に書いており、明治維新の立役者の暗殺の真相と、孝明天皇が伊藤博文を許して和解に持ち込み何がしたかったのか?漸く日本の歴史のブラックホールと現在までが
繋がったのでした。続く…..