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世界の光と闇

2021.03.05

2018年19年は、神様の光を闇の勢力が遮断している最後の闘いを感じていました。まるで皆既月食の時に光を導いた卑弥呼の様に、救世主が現れるのを世の中が待っている気がしました。20年は、決戦だったのかもしれません。巨大地震のお告げの時に、神霊界で繰り広げられたのは、孝明天皇を前に伊藤博文の日本国に対する謝罪だった。あの時は何の意味があるか?理解できなかったが、孝明天皇の魂が長年に渡り日本の犠牲になった死者の魂を救済してきた事は言うまでも無い。天皇を取り囲んでいた全ての魂に許しを与えて悟りを開かせた。正に観音菩薩の境地、神様である。 以前から日本が世界のリーダーになる、多くの人が日本に憧れてくる様になると聞かされていた。2020年は、本来なら東京オリンピックが開催されて日本に光があたる年だった。しかし、それを何としても阻止したい闇の組織が動いていたとしたなら、もう水面下では目に見えない戦争が始まっていたと言っても過言ではない。今はインターネットの普及で、孝明天皇が伊藤博文により暗殺の命令が下され明治天皇はすり替えられた天皇、伊藤博文が密かに替え玉を用意してすり替えだそうだ。2010年に、伊藤博文の子孫が来て家が祟りに祟っていると言う。すると伊藤博文の霊が側に立った。御札にもなった過去の偉人の最後は、韓国で暗殺され脇腹に鉄棒の玉が2、3入ったままで、死んでも尚、その亡骸は墓に入っていたが霊魂は彷徨っていたかも知れない。伊藤博文が最近は毎日懺悔して土下座して罪を悔い詫びている映像と謝罪の言葉が来ている。日本は満州に夢の国をかなりのお金を投じて建国していたそうだ。世界を垣間見た日本人が海外に追いつけ追い越せで、凄い勢いで建国した姿にGHQが、恐れ慄き潰しにかかった事は、言うまでも無い。今、2015年からアメリカから観た日本、明治維新の真実が明るみに出始めてきたのは、光と闇の戦いの最終決着に到達しようと動き出したのかも知れない。日本は倭の国、輪を尊み結束して神霊界が動き出して明るい光が刺して欲しいと願って今日も祈りを捧げましょう……

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