日本は、藤原鎌足が起こした日本初のクーデター大化の改新から、長きに亘り侵略の争いの歴史が続いてきた。戦争に明け暮れてきた歴史である。神様が今現代社会に焦点を合わせて魂の浄化と解放を戦略を練り、計画的に２１年間に亘り進めてきた。その要因は、魂が逝く世界が仏教により六道輪廻を繰り返し、さらに日本人の魂は封建的で忠誠心に満ちていたせいか、城と村社会で成り立っており、城の城主が成仏できなければ家臣たちも一緒に集団で、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界に留まって想念の世界に支配されていたのです。私は、ヒーリングを通して何人もその人から別人格が浮上するのを嫌と言うほど観せられてきました。人の縁とは不思議なもので、何度生まれ変わっても巡り合うカルマ、因果応報があるのです。過去の記憶ですが、エネルギーが集合無意識で霊界で魂は生活している様なものです。出口王仁三郎の霊主体従の理論からすると霊界を綺麗に浄化することで現世の幸福が実現します。神様と共に２１年間の歳月をかけて魂の浄化と解放に努めてまいりました。結果、神様の光で過去情報が浄化されて本来の自分に戻り幸福になった人が大勢います。私が医学博士か大学の教授だったらヒーリングの学校を築いています。体を維持している霊体エネルギーと魂が合体して人間を創造しています・全ての人が過去の情報がDNAに伝達されて様々な病気や不運を引き起こしています。それだけでも大変なのに、今世はワクチン戦争です。神様はいい加減人間の争いに決着を付けたかったのかと思います。過去の歴史の恨み辛みと復讐心で想念エネルギー体は魂の世界で結束していたのです。神様が天皇だとしたら、日本国に繰り返された戦国の争いが何を意味しており、今世の生まれ変わった人間世界に支障やブロックを引き起こしているか？全てをご存知なのだと思ういます。その争いは死んでも尚、霊界では想念エネルギー帯なり現世の人間を過剰にアタックしています。私の２１年間の闘いはまさに戦国時代そのものです。霊界では足の引っ張りあい、相手が幸福になる事を望みません。敵が生まれ変わって幸せになるのを何が何でも阻止する力が働きます。その争いを浄化して魂に悟りを拓き成仏に導き、過去情報を消滅できたおかげで今世の人間が本来の幸福を取り戻します。今現在の争いは、二千年の歴史の中続いてきた戦争が、形を変え現代社会にマッチした戦争時代と言っても過言ではありません。続く・・・・