天皇崩御の後に、金色の神降臨
2021.03.18
最近はインターネットの普及で、孝明天皇暗殺説が本でも出版されたりネットに出ている。私もこの仕事を通じて真相を知っていると語る人物にも出会いました。しかし、一度死んだ人間が蘇り生き返ることはない。ただ人は死んだ時のまま霊界生活に突入するそうだ。神の崇高な光で死が癒されて浄化され肉体と言う亡骸を脱ぎ捨てた霊魂が、癒されて回復して悟りを開いた時に、神と繋がり魂の世界で働き出す。私の直感だが孝明天皇に仕えた松平容保は会津藩士を率いて、天皇の意思を受け継いで何らかの目的の為に戊辰戦争があったのではないか?と推測します。会津藩士の大勢の魂も救済しました。
天皇崩御後に、金色の神様が読み書きもできない老婆に降り、
その娘婿が日本の信仰宗教の開祖、出口王仁三郎だったそうです。まさか?
天皇に降りていた金色の神が庶民に降りたなどとは想像できない事だが、私自身も主婦でセラピストだった。神様の預言やヒーリング、セラピーとても自分の力ではやり切れる世界ではない。私は、治療に興味がありヒーリングで心も身体も変わり人が光輝くのが素晴らしいと思って仕事を続けていたら、こんな大事に導かれてしまった。先祖も北海道の開拓まで行き満洲にも行き、何かのご縁だったのかもしれない。神霊界が何を目的に
浄化して来たのか?きっと答えが未来では出るのではないかと思います。