天皇は、預言者だった?
2021.03.19
日本の歴史を紐解くと神がかった力が働く天皇が存在している。特に初代天皇の神武天皇それに続く日本武尊、戦いの神様である。700年ほど前に、南北朝時代、後醍醐天皇が足利尊氏との戦いで吉野に籠り、明治維新まで北朝の天皇の時代が続きました。明治天皇すり替え事件は今や知る人ぞ知る歴史の闇に封印された事件です。ネットで顔認証され悪事も世間に伝わる世の中です。時代が変革した動乱の時代、過去を変える事はできないが過去を見つめて未来を変えていく事はできると思う。最後の北朝の天皇の孝明天皇には、未来を預言する金龍神が降臨してたのではないか?と予想する。外人が嫌いで開国に反対したのではなく、未来で起きる世界大戦や原爆投下が神様からメッセージできていたのではないか? 孝明天皇の魂は、松平容保と会津藩士を動かして戊辰戦争が起き、日本人が外国と戦争して大変な惨事が未来で起きている事が、神霊界から伝えられていたのではないか? と予測する。それ故に、古代の神様から孝明天皇までが、輪廻転生した魂が生まれ変わり背負っているトラウマや運命のブロックを解除し、未来の日本の運命を好転させるするために魂を救済して来たのでは? と想像する。何故なら宗教でもなく、神の光の癒しとセラピーが、魂の記憶を浄化し、復讐心や我こそがの思いや、勝利するためなら相手をどんなに苦しめ残酷な事をしても良いという、殺しても構わないと言った霊界で起きている戦争の対立を和解に導くことで、日本の未来の子供達を守護しようと魂が同じ目的を持ち結集するように、集結していると思います。金龍神は先手観音菩薩様の化身で、今日も皆さんの幸せのために働いています・・・・・