明治維新の光と影
2021.03.21
戊辰戦争で戦った松平容保が霊界での魂のブロックが解除された。最期の北朝の天皇、孝明天皇の意思を受け継いだ戦争だった。京都の蛤御門で戦った長州と会津の藩士も地縛霊になり留まっていたのも数年前に浄化した。昨年末に坂本龍馬、今年の3月初旬まで霊界では魂を封じ込め合っていたのかもしれない。真相を暴かれたくないための魂のせめぎ合いが続いていたようです。3月16日の神様メッセージ(録音)「貴女が仕えている天皇は北朝の天皇であり、日本の正式な天皇です。しかし、明治維新から明治天皇が替え玉です。これは、全く正しい天皇のルーツではありません。その天皇のルーツの中で何が起きたかを考えれば、世界大戦です。要するに日本国は、天皇を崇拝し天皇中心の日本国家を創り上げたのです。所が天皇が変わり、暗殺されると言う前代未聞の歴史史上初の出来事が、伊藤博文によって起きてしまったのです。そして伊藤博文率いる新政府軍並びに明治維新の立役者ったちが、フリーメーソン側になってしまった事が、ある意味海外の成功を真似し追いつけ追い越せで、劇的に日本は大きくなりましたが、その中にはフリーメーソン組織が、脈々と国家権力を立ち上げるべく創り上がっていった訳です。しかし今、フリーメーソン側のトップのロス・チャイルド、ロック・フェラー側の二人が亡くなり、後継者問題を争ううちに、イルミナティの組織の中にも
陰謀論が様々と鳴り響くようになり、結果、このような世界的に人口削減、世界的なコロナワクチンによる経済論争を巻き起こし、日本国を完全に潰しにかかっている事は、言うまでもありません。もう霊界ではこのような惨事が、、ある意味の戦争です。形を変えた戦争が起きる事がわかっていたので、人間の世界が闇組織によって、かなりの人間たちがかたわにされてしまいます。今のままでは、このワクチン被害によって、2、3年後は病気の人だらけです。とてもとても恐ろしい非現実的な日常が、もう待っています。人は早死するのが当たり前になり、子供もかたわが生まれてくる可能性もあります。そういった意味では、日本の国自体が本当に潰されかかつているのは過言ではないのです。神の恩恵と世の中に救済の光が拡がる事を、神霊界では約束しております・・・・・