井上まゆみさんのワクチンセミナーの目的は、ワクチを阻止する事ではない。現代社会は、自由で自分の意思で選択できる。しかし子供はそうはいかない。大人たちがきちんと目覚めないと未来の大切な子供の将来が大変な事になりかねない。無知の恐ろしさをまざまざと思い知らされる。ワクチンを打つにも自分で決めて覚悟が必要だ。何事もなければ胸を撫で下ろす。しかし何かが起きたら取り返しはつかない。最近、子宮頸がんワクチンの被害者をYouTubeやビデオで見る機会があり、本当に怖いと思う。コロナワクチンも遺伝子組換えで、もはや人ではなくなる可能性が訴えられているが、皆フェイクニュースとして消されている。子宮頸がんワクチンも、遺伝子組み換えだったそうだ。蛾を使っているそうだ。今は新たな子宮頸がんワクチン接種が始まったそうだ。ワクチンを打っていれば安心と安易に考えてしまうことは危険すぎる。しかし、これからワクチン論争で、色々な人が情報を知る機会に恵まれれば、自己責任とはいえ、何かが起きたら家族はどうするのか？皆、元気で笑って美味しいご飯を食べて未来の心配のない生活に、1日も早く戻ってほしいと願うばかりです。私も、もっと学ばなければ・・・・