生と死のゲート
2021.04.01
長い間 救われたいと願う魂が大勢いるのに、なぜ神様は光を求める魂に待ちぼうけさせて、悪行や悪化したカルマを背負う魂を救済してるのか?不思議でならなかったが、漸く決着がついたようだ。日本の二千年の歴史の中で繰り広げられた悪行の数々。勿論、現世だったら犯罪、大罪であるが、古代から70年前までは戦争の繰り返し、血と血で争い恨み辛み怨念の世界で、輪廻転生した魂の中にも前世の因果やカルマに支配されて、運命はブロックされがんじがらめに縛られていたと言っても過言では無い。外国からヒーリングやヒーラーが入って来ても、日本の魂は聖徳太子の時代から最近まで六道輪廻で統治されていたから、下々の魂が天下を争った親分=党首よりも先には成仏できないシステムが組まれていたのだ。海外の世界を魅了したスピリチュアルなヒーラーから力を伝授されても、輪廻転生の魂のカルマは解消出来ない理由は、上の者たち=殿、姫、完全なる封建制度に乗っ取り、城=村社会制度が完全に地域、領土に住む人々を支配し、死んでも尚その御霊さえ管理されていたと言えるだろう。日本に海外からかなりの世界的に有名なヒーラーやヒーリングが入って来ており、多くの人が学んでも解決できず、救いが起きたかったのは、その為である。今まさにゲートが開き、今後は多くの魂が救われて癒しの時代の到来、ヒーリングやヒーラーが世に出て活躍する時代が到来する。皆さんが繋がっている多くの魂が天国に向かい救済されれば、人々が幸福になるのは間違いない。生と死のゲートが開き、救済システムが稼働する。とても楽しみです。多くの人が奇跡の人生を歩む。特権階級の人だけに
神様の光はあるのでは無く、全ての人に行き渡る夜明けが来る。神様の光を送ります….