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光と闇の勢力の争い

2021.04.04

人類2千年間の歴史の中で争いが無かった時代は、僅かでしか無い。私は2000年に入る時に神様が降臨しそこから霊的仕事をしている。元々霊が見えた訳でも無く霊感があったとも言えないが、何かの因果だと思う。しかし2019年はハッキリと神の光を闇の世界が皆既月食のように遮断しているのを感じた。闇の暗黒世界が光の神の世界を完全に封印、遮断しているように感じた。 私は何度も何度も神様に、「世に出れない神様なのですか?」と問い正した。何故なら2011年の 3;11は完全に神様が人間を使い計画してオーストラリアに行かされた。その後、地震や津波で亡くなった魂を救済するのかと思ったらぴたりと扉は閉められてしまい、あれから10年間3月半ばまで闇の魂の浄化仕事に奔走した。どんどん過酷な世界へと引きずられて行ってしまい、 とうとう日本世紀の始まりから幕末、明治維新、明治天皇まで来てしまった。今年の2月に入り、豊臣秀吉がとうとう観念したのか?悟りを開いたのか?解らないが、神様に芯から従う事に決めたようだ。なかなか現世に生まれ変わった人達を幸福にはしたくなかった様で、闇の軍制を率いており、豊臣秀吉と魂が接続している一族は不運、不幸に見舞われていた。しかし私も徳川側なので、解決しなければならないことが沢山あり結果、延々と続く魂の争いに明け暮れていた。これでは現世の人間たちに神様の崇高な光や福運がなかなか届く訳が無い。また次々と出会う人たちの何層にもなった魂が、悪魔化して怨霊になっており目覚めてくれなかった。過去の怨念、復讐心、恨み辛みに囚われ過ぎており、現世の人達に神の光を送る所には立てず、本当に 救われない魂が大勢列を成していると思う。しかし、神様も21世紀に何らかの決着を付けようと今のコロナや地震や災害があるのかもしれない。どうやったって世界をコントロールして闇の世界が植民地化して人間界を支配するなんて、心や生きる考えや思考を喪失したロボットのようでなければ不可能に想う。いつか人は死に転生するが、魂の世界でさえ過去の恨みと復讐心を捨てきれず、生きている人間の幸福を手放しには応援も祝福さえしないのに、今度は遺伝子組み換えワクチンで人間界をチップでコントロールしようとするのか? 今年の夏には明暗が分かれるという神様のお言葉を信じるしか無いのか?・・・・・

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