人類植民地計画
2021.04.04
ここ最近の神霊界のメッセージは、日本の10年間かけての植民地計画を遂行する最高のタイミングが来ているようだ。しかし日本は海に囲まれ神様から「コロナ菌を巻ききれなかった」と言われている。確かに街行く人はマスクをしているが PCR検査も無症状でもコロナにかかっていない事を証明するための管理社会ゆえのことであり、重症患者も死人も日本は圧倒的に少ない。これなら毎年かなりの死者を出して来ているインフルエンザが猛威を振るわず、風邪をひく人も少なくなり、健全化が進んでいるかもしれない。しかし世界では、コロナ変異菌が猛威を奮っているニュースを見て、植民地化計画は日本だけでは無く世界の小国も同様かもしれません。世界が
和合して皆が自由に幸福に生きる事はできないのか? 神様は、外国人労働者がどんどんこの国に入って来て、いずれ支配下に置かれる事を計画していると言われる。明治維新も幕府と倒幕派が
それぞれイギリスとフランスから武器を購入し、同じ日本人同士が血を流して殺し合った。その後、長州から5人がイギリスに渡り文明開花の源になる製造や様々な技術を親切に習得して帰還したようだ。そこには外国人の日本人の何らかの才能や能力を見込んで、罠がしかけられていたようだ。今の日本人はGHQの完全な影響で戦争などする国民では無くなった。世界を観ると奴隷社会、植民地、戦争は常に起きてきている。現世のように近代文明が開発されると、血を流さない戦争も有り得る社会で、神霊界からのメッセージを無下に却下することもできず、本当に刻一刻と目に見えない所で、闇の勢力は大きな口を開けて人類を飲み込もうとしているのかも知れない。遺伝子組み替えワクチンには若者たちが子供が産めなくなる可能性があり、未来はどうなってしまうのか不安が募る・・・・・早く悪魔が正体を現し人類救済の光が人々に広がる事を祈るしか無い・・・・・・