運命の分かれ道
2021.05.07
時は走り出してしまった。時代を動かした大物政治家先祖霊から人工地震の御告げが毎日来ていたが、緊急事態宣言と共に止まった。ボタンも止まった。しかし、神様の予言通りワクチン接種による被害が、壮絶な事になっている。神様はTVを観る様に未来を観ており、世界中がワクチン接種により副反応が恐ろしい事態を招いている。地震なのか?ワクチンなのか?今、世界大戦真っ只中である。血を流さない戦争だが、明治維新から外国人の支配下に、すっかり日本は入ってしまった様だ。アメリカの免疫博士の権威も今直ぐにでも世界中が、ワクチン接種を止めるべきだと告発している。ワクチン接種でコロナが益々拡散されて大変な事態になるであろう?現にワクチンを接種した人からクラスターが起きて、特に女性の生殖器官への影響が大きい。日本への揺さぶり、政府やマスコミに踊らされている限り、この戦争の餌食だと思っていたが、ワクチン接種者が益々コロナを蔓延させる事態は、世界中が生物兵器と言われるころなにかかり生態系を狂わされ、予期せぬ病気になり、人生も経済も生活も未来も世界中が、ガタガタに崩され、まさに人工削減が現実化するのかも知れない、もはや運命の分かれ道に、人類が立たされているのかもしれない。この戦争を止められる力は働くのか?もはや?見当も付かない。山の中に籠り社会との接触を経ち静かに暮らす人が、生き残るような事態が近い将来有り得るかも知れません。