亡くなったのは肉体だけ?
2021.06.16
お亡くなりになった人は、今もなお次元の違う世界で霊的に生きている。
初めてR aylaサロンにお見えになったお客様と近しい方々が、何人か神様の光を一緒に受けて、黄金の神様パワーでテンションが上がってしまったようだ。踊りを披露して笛も吹いて、自分の死を弔われていた。死は悲しいものでは無く、新たな旅立ちだと残された人に教えたかったのかもしれない。RayLaメディテーションを受けると人は魂の世界でスピリチュアルな絆と縁で繋がっていると解る。先日新しいお客様がメディテーションを受けると次々とチャクラが左回り、逆回転しており、最初は脳梗塞で半身不随になりお亡くなりになった方だ!と直感し、その霊魂が浄化されると次は、胃や内臓が悪くて足の痛みのある方が来ていると、最後は霊的エネルギーは癒され浄化されると、全てのチャクラが正常になりスッキリとクリアリングされました。お客様も澄み切った笑顔になはらました。こんな風に生きている人に亡くなった方が身近にいる場合がある。今は神様パワーで浄化されて幸せに霊界生活を送っている魂が大勢いらっしゃるせいか?押せ押せで神様パワーをあの世の方々も求めているのかもしれない。
死んだらこの世から消えるのは肉体だけで、身体から抜けた霊魂は霊的エネルギー体になり、あの世とこの世の次元を行き来しているようだ。ただ霊界生活する魂は神様の修行に入ってこそ、来世幸せな境遇で生まれ変わってくるが、怨みや憎しみやこの世への執着が強いと生きている人間に、その人間に苦悩や亡くなった時の念、又は病気、事故などの霊的エネルギーにインプットされた情報が伝達される可能性がある。死者が逝くべき所に逝き肉体を失ってもこの世に執着することは、決して良い事では無く逆に生きている人間にとっては、大変危険な状況に陥る可能性がある。本当に、この世への未練を残さずに死を迎えることが出来たら、綺麗な生き様だったと言えるかもしれません、