終戦から７６年の歳月が過ぎ、今、日本も運命の分かれ道を迎えようとしている。敗戦後GHQの影響で日本国民の生きる思想は、すっかり変えられてしまった。小国の日本人が世界で、どれほど恐れられていたのかは？現代人には想像を超えている。天皇を崇拝し国家統一を成し遂げていた国が、今やバラバラと言えるだろう。古代から兼ね備えていた日本人魂とも言える神髄は、薄れて消えてしまったかも知れない。今、日本は立ち上がっていかなければならない時が来ている。神様の預言通り、善と悪がひっくり返る時代の転換期を迎えている。世界で起きているワクチン戦争が、何処へ向かうのか？　刻一刻と真相が暴かれ出しており表に出ようとしている。政府とマスコミを信じてワクチン接種した人たちの中で、持病を持っていた人の命の火が消えようとしている。入院してしまったら人生を共にした家族とも最後の瞬間さえ会うことも、見守る事さえ出来ない。血を流さない戦争のように思えてならない。時代の転換期に、戦争の真実も次々と暴露されて来ている。私たち日本国民も、まなこを開けて戦争の歴史の真実を知らなければ、今起きている現象が、戦争から続いてきている事に気づけないであろう？古代から日本人が優秀なDNAを持っていたが故に、戦後復興を果たし世界に類を見ない発展、繁栄を遂げた。コロナは国民のやる気を奪いエネルギーを低下させ、バタバタと潰れ行く姿が観える。人の為、お客様の為と懸命に働いてきた戦士達の翼がもぎ取られた様なコロナ禍 一体いつ終わるの？とあげいても時代を生き抜く道を手繰り寄せ、導き出し、引き寄せて、幸運を祈るより他、手はないのか？正に運命の。分かれ道である