23:魂の告白 秀吉に神道が開く
2021.11.03
人間は、わかると変わる。わからない人は、いつまでも変わらない。
秀吉の魂は、漸くわかり覚醒し、次元上昇、アセンションしました。
今は毎日、魂の救われた喜びと感動で歓喜に溢れ、踊りを披露してくれたり
神様の黄金の光の中で、はしゃぎ回り未来に燃えています。
秀吉に繋がっていた魂も救われて浄化され、奇跡の出発を迎えることでしょう。
神様が、秀吉の怨念さえも理解したうえで、戦国時代の魂の浄化&救済をした事
が伝えられました。確かにこの六年間は、豊臣秀吉の家臣であり歴史に名の残る
武将と、徳川と豊臣の争いに巻き込まれた転生した魂が集められてきてました。
秀吉が告白してきました。藤原鎌足と一緒に日本に渡って来た高句麗、百済で
戦った王族の一人で、仏教を学び精通していた人物だった事、また大化の改新の
戦いで、魔に陥ってしまい魂が分霊した事、
私に21年前に、オレンジの光を放ちながら頭に侵入して、私の神業を見守って
くれていた仙人のお爺ちゃん神様は、秀吉と風貌がそっくりでした。白髪の長い
髪を結い、豪華な着物と袴姿、あっぱれと踊る笑いある姿、所がいつの間にか
仙人のお爺ちゃん神様は姿が消えており、別の神様に変わり織田信長と江姫が
サポートしてくれました。最後は、侵略の戦いで魔界に陥った霊界を持つ
人達が押し寄せて来て、救われない悟れない魂で、殺されてしまうと直感し追い
出したのが7月末でした。まさか、その決断が功を呼ぶとは思いませんでした。捨我得全
神様は、現代の文明社会を創造する為に、神人と獣人の間の
人間をお作りになったと、教えてくださいました。
歴史を振り返って見つめると、戦いの連続で血の雨が降り、
勝った、負けたで、見える世界は変わってしまうのです。
人間が死んで肉体が灰になって終わるなら、このような因果
にまみれた世界にはならないだろう。怨みや憎しみを持って
生前の自我に囚われ執着していると、魂が魔界に陥り悪魔に
繋がって、何度生まれ変わっても逃れられない運命を辿るの
かもしれない。人間の苦悩は、因果応報のカルマを解消する
ための自分への戒め、悟りを開き神様に戻るための道なのか
もしれない。
豊臣秀吉の魂に、神道が開かれたのです。
その神道の扉は黄金の光が差し込んでいました。
神々の世界から祝福が沢山来ました。