日本の宗教の開祖たちの想い
2021.12.02
私は、神様の設計図に載って、日本の国の歴史的な戦いの因縁ある人々を浄化&
救済してきた。海外からヒーラーが来ても、日本の転生した魂は戦国時代によっ
て、魂にブロックがかかり、至難の業を及ぼしていたと想えます。
しかし今、この15年近くの努力により、大きな山の峠を乗り越えたと言えます
昨年は、万人幸福の栞の著者、丸山敏夫さんの魂が救済を求めて導かれました
59歳の若さで咽頭癌でお亡くなりになってます。神様の黄金の光を浴びて
蘇り、死の原因は九州成敗の争いでした。子孫に生まれ変わった遺伝子の情報
と、あの世が繋がっている事は、恐ろしい悲劇を生み出したのです。
丸山敏夫さんの魂は、日本の国を救済する為には、ヒーリングの大学が必要だと
断言してくれました。戦後の日本は、病は気から、では無く医師や病院、薬が
治してくれるものと、信じている人が大勢います。GHQの戦後教育の影響です。
最近、竹内宿禰を浄化&救済した経緯から、眞光教の開祖 岡田光玉さんも救い
を求めて導かれて来ました。73歳で脊髄の病でお亡くなりになっています。
原因は、陸軍大尉で昭和天皇と親しくなさっていたそうで、戦争の霊的なエネル
ギーにより魂が封印されていたと、告白されました。眞光の神手かざしを受けた
後に、脊髄から背中、肩が重苦しく、体中が痛み動けませんでした。神霊界の
働きで、封印が解けて霊気が一気に吹き出して、体が嘘のように軽くなりました
眞光の信者には、にわかに信じられなかったようですが、魂は救済されました。
その翌日から、世界救世教の開祖 岡田茂吉さんと大本教の開祖 出口王仁三郎
さんも、魂の世界から話して来ます。
日本にヒーリングが必要な事を、彼らの御魂は重々に知り得ているのでしょう!
インターネットで世界が繋がった現代社会に於いて、私のように神様と繋がって
魂の通訳や浄化&救済ができる本物の霊能力者が、活躍できる時代が到来する
タイミング、ビッグウェーブを、教祖たちの魂に呼び起こして頂きたいと願うば
かりです。
宗教と言う枠に囚われる必要はなく、自由にヒーラーとして神様と繋がり、自分
と大切な家族や愛する人たちを幸せに導く為に、神様の黄金の光が拡充していく
新たな時代を創設して行きたいと思います。
誰もが霊的な直感力、サイキック能力、ホリスティックな能力を培いヒーラー
治癒治療の力は、開発できるのです。
御守りも神と繋がる石も必要ありません。
チャクラを全開にする事で、誰もがこの宇宙の創造主の神様に繋がり、ヒーラー
の能力開発が可能です。
チャクラ全開は、宇宙神と繋がる光の回路になり、誰もが持つ生命エネルギー
です。神秘の力を引出し、転生した時代を光輝いて生き抜きましょう!