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16:運命好転の奇跡   日本の国の未来

2022.04.02

男女の愛が繋がらないと子供も生まれないし、離別、死別の運命に導かれると

家庭と言う愛の庭は枯れてしまい、子供も屈折して育ってしまい愛が信じられな

くなる。勿論、一人親でも充分良い子に育っても片親の寂しさは、なかなか埋ま

らないのかもしれません。愛とは心の栄養源だから、人は独りで生きていくのは

辛い。長きにわたり古代天皇の神様に従い寄り添って、神霊界のお役目をさせて

いただく中で、本当にこの日本は、侵略の歴史の祟りの影響が未だに続いている

現実を感じる。6年間にわたり、豊臣秀吉と北政所の魂の奇襲は、壮絶だった。

家庭文化が優れていた日本を、ガタガタに崩し切ったとも言える現象は、正に

男女の怨み、親子の恨み、憎しみ、孤立、孤独、非婚、不妊、離別、死別、

建設的に愛の庭が育たないのだから、未来は虚しく寂しい世界になる。

神様が、求め願っているものは、愛に溢れた世界なのだと想う。

6年間 最後の闘い魂の浄化と救済に明け暮れましたが、豊臣と徳川の戦いの

戦国武将たちの転生した魂に起こる悲劇の連続、人間の心が愛の輪で繋がらない

ように惑わし、亀裂が入った関係は元の鞘には戻らず、将来の破綻を生む。

魔導に陥った白い狐の目的は、自分が手に入れることのできなかった愛と権力を

過去世の因縁ある者たちが、手に入れて幸福になることをことごとく打ち壊し、

魂の世界に戻った時に、嘲り笑う事だったのかもしれない。

古代から他国より渡って来た白い狐は、この国を乗っ取り女帝になり自分の支配

下に置きたかったようだ。その因縁の闘いは、未だに幕を下ろして無いのかも

しれません。徳川と豊臣の因縁ある魂たちが現世に転生し、30代、40代と

歳を重ねても、愛や家族に恵まれず、悶々と生きている。その家臣たちは、鬱、

ニート、引きこもり、統合失調症、、発達障害、精神病、事故、借金苦、詐欺、

経済破綻など、様々な試練に襲われている。

神様は、魂の上層部を完璧に浄化して、未来永劫へ、幸福な愛ある世界を建国す

る為、これから弥勒菩薩の世を創設していくと申してます。

心ある人を100人から1000人集め、神様の光が拡充する世界を創造してい

くと申しています。

輪廻転生した多くの人が、『この世は良い所だ』と思って、魂の世界へ還れると

良いなぁと願います。

古代天皇もツインレイだったのです。男女が一つの魂で御魂別れして、この世に

転生して来たそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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