こんにちは レイラです 本日は 私のお話を 少しだけさせて いただきます ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 子供の時に 金縛りにあい 「三十半ばから 商売を始めるからなぁ！」 と大きな男性に 言われました それは 北海道の 鉱山開発に行き 東北の片田舎で 商売を始めた 先祖でした。 私の先祖は男が皆 三十半ばで 不慮の死を遂げており その無念の想いの 先祖から託されたのだな と想いました 10代の時 日中突然 「将来 八ヶ岳と 富士山の見える所で 暮らすからな」 と男性の声が 聞こえたのです そのときはなんのことか さっぱりわかりませんでした 初めてお付き合いする 男性に巡り会った時も 「この男とは付き合えるが 結婚はできない」 と声が聞こえ 結果別れる事に。 ショックで 泣いて泣いて 半年も過ぎた頃 寂しさを紛らわすため アルバイトを始めました そのバイト先に ドアを開けて 入ってきた男性を 見た瞬間 「あっ私の夫が来た」 と直感エネルギーが 流れたのです 偶然にもその彼は 八ヶ岳と富士山の 見える所で商売を 営んでいる家の 跡取り息子でした その頃 私は セラピストになるため エステの学校に行く直前で 淋しさを紛らすために 行っていたバイト先に、 未来の夫が現れたのでした ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 続く・・・