2010年5月11日スピリチュアルレッスン・・・魂の結婚 実話
2018.08.30
レイラです☆
先日の土曜日は、久しぶりにヒプノ・メディテーションでした!
ちょっと私も感動して、泣きました!
ヒプノ・セラピーと出逢ったのは、4年ちょっと前です・・・・
器用な私は、当時 ヒプノを習得したばかりのヒーラースタッフに
「私も過去世が見たい」とおねだりしいたところ、彼女も気前よく
「先生なら、自分でどんどん見えるかも・・・・」と、過去世の旅へと
誘ってくれました・・・・
私がそこで初めて見たのは、夫との結婚です。
なぜ?彼とは初めて逢った瞬間に 「私の夫だぁ」なんて直感的に思えて
結婚へ至ったのかを知りたかったからです・・・・。
とってもはっきり映画のように、自分でどんどん見ちゃいました!!
夫とは、赤い糸なるものを感じ、幸せを信じて結婚しました。
しかし、周りは反対していたようです・。。。
過去世、彼とは相思相愛で結ばれました・・・・
しかし、嵐で村が廃壊し 村人が町を建て直すのに
おキャンな私は、夫の手を引き江戸へ出てしまったようです。
江戸で商売を始め、燃えていた私は夢中で、なんと夫が40代の若さで
死んでしまったのです・・・・・親族は皆嘆き悲しみました。
周りは皆、私を非難しました、お前のせいだと責めました。。
しかし、過去世の私は江戸での商いに燃え、悲しみは薄かったようです。
それから、私は88歳まで生きて江戸で商いを立派にやり遂げ皆に慕われました!
そんな私に、嫉妬と憎しみ、怒りの炎を燃やしたのは、亡き夫の先祖です。。
夫の家には、黒い門が立ちはだかり 「決してお前を中には入れないぞ」と
そんな冷たさがあったのです・・・・・現世のお話☆
占い師や霊能者や宗教家では、解決できなかった謎が
アメリカから渡ってきたヒプノ・セラピー、しかもスピリチュアルな力を
天から頂き、全ての因縁のカルマの謎が解けたのです。
今も同じような人生を繰り返しています・・・・
ただ、かつて夫だった人は江戸には出てきていません。
なぜなら、彼の口癖は「家が大事、家を守らなければ・・・」だったからです。。
魂のリベンジ・・・・
私は、彼と別れ再び江戸へ。
彼は、家を守り先祖代々の墓守をしています。
男の方は家との繋がりがとても深く
家の柱です・・・・・
女はその男を支え、家を守った。
そんな暮らしが、息づいていた時代のお話・・・・
私は、過去世と同じ江戸で、なんか一旗あげようと日夜奮闘中☆
開拓者魂が、リベンジ、リベンジ!!