神様からのお詫び
2020.08.27
2020年8月21日に、大地震が来るお告げは
人間の手によって止められた。
21日5時16分に闘いは始まり23日の早朝2時まで
地震、大津波、雷、稲光と共に東京湾の水が溢れて大変な惨事
未来では起きていることをシュミレーションされ伝えられた、
神様も、直前までこの大災害が止まるとは思って無かったそうです。
日本の国を御守りし未来を変えようと働く神霊界も、23日が過ぎるまでは
全てが終わるとは考えていなかった。
しかし、人間の手で奇跡が起きたのです。
外国人は、信仰を持っており神様の存在が細胞に染みついています。
日本の神様から、明確に伝えられた大災害の計画
神様からの挑戦状が、こんなにも多くの人達の力でネットの威力で
拡散されるとは思わなかったそうです。
今回の大奇跡は、人間の意思でネットが拡散され未来を変える人達の力の結集です。
神様だけでも人間だけでも止める事はできませんでした。
神様は、天災に見せかけた人口災害だと存じていたのです。
日本の運命を変え未来を変えることができたのは、人間と神様が合致して
世界に発信できるネットの威力です。
ビルゲイツは、世界を襲うのはウィルスの次は天変地異と予言してました。
これからの日本、人類、世界を守っていくのは、神様と魂が接続した
未来に光を灯す人達なのかもしれません。
しかしもう戦いの火蓋は切られ、いつ何時 世界が変わるかわかりません。
未来を予言する神霊界、運命を変えるのは人間の手による世界と繋がる力
多くの人が神様と神霊界の存在を知りません。
もう次の戦いが準備されているかもしれません。
人は死んでもなお魂の世界で生き続けています。
ネット社会は、神にもなり悪魔にもなり得る
神様さえも、この奇跡が起きるとは予測できなかった
人間の力で、日本を守ることができた第一歩でした。
多くの人達を巻き込み恐怖にさらされたことを心から謝罪します。