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真田一族のカルマ解消

2020.09.05

この10年、次々と真田一族のカルマを背負う方々を神様は送り込んで来られた。 離別、死別を辿る悲劇の運命、結婚しても離婚、婚約しても破談、事故死、病死など そしてとうとう大元の根本原因の一族が送り込まれたのは2年前です。真田幸村の村に生まれ 合戦の舞台となった沼田城、岩櫃城、名胡桃城、中山城を近隣に育ち、幸せな結婚生活を望んでいたが、長女、2人の息子が生まれ、前世のカルマが浮上し、離婚に踏み切った女性が、前世の山手殿の生まれ変わりだった。山手殿は悪霊になっており、男を許せない気持ちが現世の母親から顔を出して、2人の息子を守るために家を飛び出した。山手殿の負けるものかと言う気持ちに支配されて、完全に自分を見失っていると思われたが、浄化を進めメディテーションを受けて行くうちに、家族を引き離した悲しみが溢れ、人間の心を取り戻し、悪霊は浄化され成仏に向かった。所が、祖母が病に倒れ毎週のように沼田城近くの施設に通うと、毎度毎度大群の霊魂を背負って車で送迎する様になり 身体のあちこちが重く痛い所か、息子達にも飛び火して、足が痛くてサッカーもできない、歩くのもやっと、アトピーまで出てきてしまい、もしや霊のお迎えをさせられていると直感して、RayLaに通う事に、いつ終わるんですか?と、途方に暮れる数ヶ月間を過ごしました。しかし徐々に息子も回復し、娘も念願の看護師になり明るい未来が開け始めた矢先、長男の異変に気付くのでした。続く

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