細川ガラシャは現世に舞い降りた天使
2021.01.08
私が細川ガラシャに初めて出会ってしまった=憑依されたのは2010年の秋11月だった。
長崎の女性が病気や家族の問題、私が彼女の父親の自殺を言い当ててしまったので東京へ来る羽目に陥ったのかも知れない。要は救われたいと願う先祖霊の仕業です。朝、彼女が飛行機に乗った時から霊界は動き出してました。無数の蜂に襲われた様に目に見えない世界に攻撃されて、具合がどんどん悪くなり、アタックが来て倒れそうでした。長崎の彼女がサロンに来ると話してるだけで霊界からのアタックで倒れ込み、パソコンは壊れるや自分に赤い着物の姫が憑依して倒れ込んでしまいました。観える映像は、細川忠興と子供達が天国から金色の光に包まれてガラシャを呼ぶのです。ガラシャは救われたいと願いながら言うのです。「何故、キリスト教を信じて神様を信じて来たのに自分は殺されて地獄に堕ち黒蛇になるの?キリストの神は本物でなかった!私が信じていた神様は何だったの」と訴えるのでした。細川忠興と子供達は、金色の世界からガラシャに幸せだった時を想い出すように必死です。ガラシャの憤り苛立ち癒されない想い全てを体感しましな。ガラシャがどんなに家族の元に帰りたかったか?ガラシャは夫を愛し子供を愛しひたすら幸せになりたかったのです。神様はその願いを叶えました。ガラシャは愛する忠興と子供達の元に4時間かかり帰りました。ガラシャの強い願いは家族が一つに繋がる事でした。ガラシャは今、魂が癒されて私と神様の仕事を手伝っています。ガラシャの悲しみは癒され強く変わりました。だからこそ明智光秀も強く応援しています。現世に舞い降りた天使、それはガラシャです