コロナ感染後の後遺症が問題になっているが、私の身近でも一人だけコロナに感染した人がいます。 やはりウイルスは、身体の免疫システムを破壊する威力がある事をヒーリングを通じて体験しました。高熱が出て自宅待機で治った４０代男性だが、ヒーリングすると完全にウイルスに身体の細胞が傷つけられたダメージがスキャンされました。生体エネルギーのダメージですが、身体全体がグレーゾーンに変色した感じで、特に免疫力の重要なポイントの脊髄が損傷して、脊髄の腰の辺りが拳大ぐらいに穴が掘られたようなダメージで、頭も痛み精神的なストレスもスキャンできました。パワーを送っていると胸骨の第４チャクラに位置する感情、免疫力の部分も恐怖心や不安、心配で完全に ダメージを受けて潰れたような感覚です。しかし、アメリカの医学博士の著書にもエネルギーが薬になり、エネルギーメディスンと評しておる通り、神様パワーで究極の癒し、エネルギーダメージが 回復して体内の淀んだ気が浄化されて、癒しの力で一気に改善して修復しました。これを自分の 免疫力や薬に頼って回復させるのは大変な時間と栄養素が必要だと思いました。コロナの一番の怖さは、細胞が傷つけられて高熱が出て治癒しようと免疫細胞が闘ってくれているのかもしれません。しかし、体内の栄養素や免疫力が低下してるとウィルスに細胞の力が負けてしまいダメージが大きい、 あるいは高齢者や身体に持病のある人が、死に至ってしまうのかもしれません。これからの時代は、免疫力を高める健康法、栄養素、運動、そして呼吸法など、RayLaのヒーリング、瞑想が世界を救う そんな時代が来ているかもしれませんね。気づいたもの勝ち、やったもの勝ち！ 海外では、スピリチュアルヒーリングは大学にもなり、看護師やヒーリングの技術を習得する人が大勢います。日本では、世界に遅れをとりヒーリングは一部の信奉者が取り組む特別な世界に思われがちだが、今こそ神様からのダイレクトな宇宙パワーのヒーリングが世界を救うのです。