コロナパンデミックは、序章に過ぎなかったのかもしれない。正にワクチン開発がされただけで、多くの人がコロナは恐ろしい菌と思い込まされて並んでワクチン接種をする姿を、どんな風に観ているのだろうと想像する。今は、インターネットの力で多くの真実が表面化しているが、情報は取りに行かないと得られない。私は神様の仕事をして悩み苦しんだ時間がある。神様が何をしたいのか？何を計画しているか？全く解らないまま引きづられてここまで来てしまったと言う感じだ。しかし、今ワクチン接種が始まり、先月コロナワクチン反対派の高橋徳医師を訪ねて名古屋に行きその夜に地震が起きた。揺れ方が変でまた人工地震だと直感した。日本への揺さぶり、私はこの数年間ずっと神様の籠の鳥 状態だった。特に１０年前の3,１１から、オーストラリアに行かされ取材旅行を楽しみ終わった途端に日本に大地震である。オーストラリアで津波の恐ろしさをTVで観ていた。あの時直前で３回も予定が変更された。あれから１０年の歳月の中で、日本は目覚ましい復興を遂げ東京オリンピックが開催されるはずだった。しかし私のこの１０年間は神様に監禁されひたすら歴史的事件の浄化仕事に奔走した。何故？私なのか？何故？現世の問題ではなく過去の歴史の争い事の数々の魂の浄化仕事なのか？霊界の浄化が何を意味するのか？わかる様で理解不能だったが、今静かに黙って列を成しワクチンを打つ人達を想像するだけで、恐ろしい未来があの時、神様には観えていたのだ！と確信した。しかし今の自分に何が出来るわけでもなく、ただ歴史的事件の解明が今起きていることに全て繋がっているという現実。人は何度も生まれ変わり戦争を繰り返して血と血の争いは何処の国でも起きている。しかし、空中戦は時代遅れになり、今や 海中や生物兵器、TVやメディア、マスコミを利用して、プロパガンダの世界である。毎日、コロナの危険性を刷り込まれたら、人はワクチンを打ちたいと思うのも解るが、全て計画的に計算されて仕組まれたと想像すると合点がいく世界がある。遺伝子ワクチンは、まだ治験もされておらず数年後にはどんな被害が起きるか？解らないと言う。これは 人口削減、日本人の持つ優秀な遺伝子を破壊してやろうとする策略が関与していると思うのは私だけだろうか？ 広島、長崎、沖縄と世界初の原爆を落とされた日本に、新たな戦争が仕掛けられ、未来は世界は一転してしまうのかもしれない。、