令和２年の春、新型コロナパンデミックが世界を暗黒に導いた時、神様は預言した。オリンピックは2022年,もう二度と今までの様な幸福な世界には戻らないと申された。あの時は予想できなかったが、神様は未来の人間の闇黒を観ていて預言したのだろう！歴史を紐解くと何度も疫病騒ぎは世の中を混沌とさせて来たが、今世紀はワクチンによる人類初の脅威的なことが起きている。古代は神様に加持祈祷して疫病を治めて頂こうと神霊界に通じる世界があった。現代は、姿形を変えて見方によっては恐ろしい事が水面下では繰り広げられているのかも知れない。日本は戦争に負けＧＨＱの影響を受けて驚異的に文明が発展した。その要因として日本人が持つ遺伝子が、頭がよくかなり優秀な民族である事が、歴史研究家が建造物や文献から調査して解明している。今の様に文明が発展してなかった時代は内乱が凄まじかったが、他国から侵入して来た国民性の違いから血と血で争っていたのかも知れない。日本には４００年間の歴史が消えており、日本の初代天皇は神武天皇で相当に優秀だった事が歴史から解明されている。日本人のルーツを辿ると秦一族はインカ帝国から渡来した平家で、邪馬台国は徳島県？出雲？にあったのではないかと今でも調査がされている。 近年は、日本人はユダヤ人の遺伝子を持ち優秀な遺伝子を持って生まれ変わっていると調べられている。もし神様が未来を観ていたなら、人間による遺伝子組換えの要素を持つ今回のワクチンは、優秀な遺伝子を分裂させ将来は、どの様な子供が生まれてくるか？予測できない。子宮頸がんワクチンの被害で車椅子になった人もいる。今は、新生児に一人当たり４０万円分のワクチン接種が義務づけけられている様だ。それが現代の不妊や障害を持った子供と関連しているのではないか？と言った研究もされているが、全てお金、権力、ベルトコンベアに乗った様に毎日の生活があると、国や行政が決めた事をこなしていくしか術が無い。疑問視や追及、調査している時間も無く、あっという間にマスコミやTVの影響で、考える事が出来なくなる。後から、何をしてたんだろうと思っても後の祭り、私は神様の仕事をして何が起きようとしているのか？予測できなかったが、近年の魂の浄化仕事は全て今に繋がっている。神様には肉体は無い。 過去の宗教家、出口王仁三郎は「霊主体従」を断言している。霊界が主になり未来を創り人間の体はそれに従うと言う意味である。つまりは未来を変えるためには霊界を先に変えるしか無い。魂の救済の目的は、未来を変える為だったのだと思う。