他ならない大きな支配的権力化の中に、戦争がありました。日本の国の大きな大きな戦争、それは、天下分け目の戦いの関ヶ原を超える世界戦争です。何故？このような小さな国が世界に打って出て戦争したのでしょうか？馬鹿げた思想の中に、あおる力があった事は言うまでもありません。日本人がどんどん外国に行って戦争をするようになり、日本の男たちをどんどんどんどん抹消したのです。そして戦争責任として、原爆が落とされました。それによって日本は、負けを認めたのですが、ここにも天皇交代の悲劇が隠されていることを、お伝えします。恐ろしい歴史的真実。この事をわかれば、今野のコロナがいかに恐ろしいか、理解できるはずだとお伝えします。