人は努力によって道は開ける。持って生まれた運の力で運命は変えられる。本当にそう方程式のようだったら、どんなに素晴らしいかと思う。宗教は増え続け、心の在り方や思いで願いが叶えられたら、人は悩んだり苦しんだりしないと思う。いずれ私たちも死んで行く世界がある。ずっと未来永劫へと繋がっている魂と霊の世界がある。因果応報、カルマの世界は、輪廻転生してもなお繰り返される。私たちは今繋がりたい情報と瞬時に繋がる事ができる。簡単に検索したり削除したり誰でも操作ができれば簡単だ。しかし、人は見えない事は信じないというが、インターネットの普及は高速で繋がり見えていない。ワクチンの仕組みも身体の中に抗体を作り病気を予防、回避するものだが、違う生体エネルギーと繋がったりするから異常をきたす。要は、身体の構造は同じでも其々の力関係や因果関係は解読できない。ワクチンで怖いなぁと思う事は、体に異常をきたしてもその因果関係が証明できない事だ。たとえ元は元気だったと主張しても実は病気の予備軍があったのではないか？深刻な病が巣食っていたのではないかと疑い出したら、キリが無い。人間の体も生体エネルギーとソウルが微妙な回路で繋がり遺伝子に情報を与えて、運命は導かれていく。現代医学で病気を回避しよう予防しようとしても、ある日突然悪化したエネルギー体が移行して、病気になってしまったり事故にあったりすることがあり、因果関係は証明できない。前世で亡くなった年と同じ年齢で、寿命が縮む様な事が起きたり死に至る時もある。あの世とこの世が別次元でシンクロしている。バーチャルな世界とリアルな世界はまるで写鏡のように、過去と未来を行き来して、パラレルワールドそのものの様な世界。過去で起きたことがまた未来でも姿形を変えて同じ現象が起きている。最近、そんな世界が実は解明されて来ている気がする。人間がみな生まれ変わり過去の記憶を無意識に繰り返し、同じ現象を引き寄せていることはよくある事で、現世に生きながら過去を引きずっているソウルが大勢いる。