日本の男魂
2021.03.25
神様のご計画で、日本の力や知恵のある文明開花の時代を生き抜いた男魂の浄化仕事に15年間紛争した。その中で、時代の転換期に若者に影響を与えた吉田松陰の魂が沈黙を破って出てきた。日本の先駆けの思想教育の先駆者と言えるだろう。彼の魂を浄化したのは、10年前くらいだが、ずっと静観していたのだろうか? 吉田松陰の処罰をした井伊直弼の暗殺(桜田門外の変)後に水戸藩内でも紛争が起きた。幕末に水戸藩士の活躍がなかったのは壮絶な内乱があった所以です。水戸学から尊王攘夷の政治思想スローガンは、現代社会に生きる自分には想像でしかないが、純粋で無垢な真っ直ぐな刀のような真剣な魂と予想する。尊王攘夷で戦った時代、6年間に渡り、水戸藩士を先祖に持つ茨城県の水戸市の方と、歴史に埋もれてしまった天狗党を先祖に持つ方を観ていたが、何なのだろう?深い闇に陥っている怨念、恨み辛み、復讐心、魂のトラウマが未だ癒されず生き場の無い悲しい闇から脱出できずに、留まっている感覚、魂の傷とトラウマが現代に生きる魂に伝達されていたのでした。純粋な故に汚れを知らず、清らかな日本人の男魂だったのです。今は漸く魂の世界での闘いは終わり、未来に旅立つことができたのです。吉田松陰もそれを見届け魂が癒されたのかもしれません。
天皇の魂は自ら神様の光と繋がり過去の傷を癒やし和解し、力を結集する。日本人の清らかな魂の力が、世の中を変えていくことを信じましょう!過去は変えられないが、未来は変えられる!