過去は変えることはできないが、未来は変えられる。長い間、神様との繋がりの中で魂を救済を神の設計図の元に取り組まされてきた。神のご意志でだった。今の日本は、明治維新から変わってきてしまったのだとつくづく思う。徳川家光から江戸幕府が長く続き庶民も幸福な世だったのかと思う。日本の家庭教育は素晴らしいと絶賛されている。躾や教育が規律のもとにできていた。子は親を助け親孝行する家庭環境だったが、戦後は高度成長を果たして、自由主義になったが、なかなか幸せが見つけられない人も多く、今から元に戻るのは難しい時代の変革期です。今は管理社会で、若者もTVやマスコミの影響でコロナ保菌者？ 無症状でもうつるコロナ恐怖に怯えている。PCR検査も無症状でも保菌者ではないことを証明しないといけないから、列を連ねている。こんな世の中を誰も想像していなかった。しかし、もう 明治維新から今の日本が着々と創られてきた。魂の世界からなぜ？死んだ時のまま想念の世界で霊界に留まっている霊魂を救済して悟りを開かせて、一致団結する必要があるのか？神が何を求めて未来へとつなぐ魂を救済することに、命をかけているのか？わからなかったが、こんな世の中が来ることを神様はご存知で、未だ霊界でトップの魂同士が集団で連携して歪みあい戦いを続けていた。しかも明治維新から仕掛けられた戦争が続いていた。お金を稼いでもアメリカに大きな資金が流れていたそうだ。今回もワクチンを１兆円も購入し庶民が討たなければならない状況下です。開国から外国人によって仕掛けられた戦争が今も続いている。人口削減の噂が飛び交っている。血を流さない戦争は、本当に恐怖でしかない。どうやって自分と家族を守れば良いのかと悩んでいる人も、多い気がしている。神様の光がどのように働き幸福な時代を創生できるのか？ 未来は変わっているのだろうか？ 魂の結集が未来を変えられるのか？