徳川家光の出生の告白
2021.04.19
魂の世界から大きな応援をして下さいます徳川家光ですが、幼少期は数奇な運命を辿った人物です。神霊界で浄化されて魂の悟りを開き、この半年間力強く応援してくれてます。実は2004年から紹介で来たお客様が、11年間
月一回神パワーを受けに来て下さいました。当時59歳、サラリーマンから独立したばかり橋本病を持病で持ち、一年半後に息子が治って来たと告白されました。15歳から登校拒否、引きこもり、躁鬱を繰り返して働けなかったそうです。父親が神パワー受けているだけで息子の運命が好転したのです。92歳でお父様が亡くなり先祖が、徳川幕府に仕えた白内障の名医で春日局の墓所の近くに自宅を構えており、昔お妾さんの息子が15歳で早死した事が判明しました。彼は3年目の一月には1000万円の仕事が決まりました。奇跡の連続で大開運しました。何と彼の魂から徳川家光が転生したと伝えられたのです。躁鬱だった息子さんも結婚しお孫さんも2人授かりました。神霊界から来る徳川家光の魂は浄化され、私は霊界のブロックを解除しながら、家光の出生の秘密に触れました。徳川家康と春日局の隠し子であり、本能寺の変から続く因縁で生まれた子供でした。春日局は復讐を果たす為に、家康との子を喜多院で男子が生まれない江姫が妊娠したと装って出産したのでした。所が家康と同じ日に生まれた大阪の夏の陣から家康の影武者、異母兄弟との子だと告白されたのです。私は長年に渡り戦国時代の謀叛を暴いて来ました。家康の影武者によって明智光秀は天海和尚に成りすまし、斉藤利三の娘福は大奥に入り春日局になるのです。魂の世界から家光が自ら告白した出生の秘密は、徳川家における大きな布石かもしれません。原因無きところに結果無し