人の縁とは不思議なものである。私が山東昭子参議院議員と出会ったのは、１９年前の事である。参議院議員会館で、山東先生に会い初めて神様パワーを送った時の事は、今でも鮮明に覚えている。まだ議員会館も古くて部屋の一室で３０分間対面でパワーを送った。すると体内からストレスガスの様なエネルギーがトラック１トン分ぐらい排出された。政治家だけでは無く弁護士や医師も人から頼られる多くの人が、人の念にやられている。芸能人もそうだ。人気があるのは良いが、頼られ過ぎたり依存されると、人の念で疲労困憊、体調を崩してしまったり、生き霊を飛ばす人さえいる。神様パワーには、体内のチャクラを自由自在に調整して、マイナスの邪気を排出させて、エナジャイスヒーリングで活力、免疫力、運気アップ、究極の癒しが運命を好転させて行くのです。たった一回の出会いから１９年間Ｒaylaヒーリングを受け続けています。６年間は毎週１度は議員会館、国会に通いヒーリングしていました。その後は、遠隔ヒーリングを週３回、対面ヒーリング、エステなどを施して来ました。先生はヒーリングにより体内年齢が２５歳以上若返り、体力、気力、開運に導かれた一人です。しかし、神様には別の目的があったようです。山東先生の先祖は、紀州の徳川幕府の家臣一族と新政府軍をサポートした先祖に分かれており、山東直砥さんは坂本龍馬が亡くなる前日も会っていたそうです。私の神様の一人である 孝明天皇は、明治維新の真相を聞く為に、暴き出す為に、霊界から山東直砥さんの霊魂から真実を聞きだす為に、ご縁が長く続いて来たのかもしれません。何故なら人工地震の預言を教えてくれたのは、麻生太郎さんの先祖の吉田茂さんと山東直砥さんの魂です。また７月に人工地震が計画されていると言う。戦後の日本は、ずっとアメリカの支配下で、明治維新から日本は外国から仕掛けられた戦争の中に立たされて続けている。私の先祖は孝明天皇に仕えた会津藩士、人は死んでも尚こうして子孫を通じて過去の精算をするのかも知れない。日本に起きた戦争の悲劇は、いつ本当の意味で解決するのか？未来は？如何なる世界か？予測不可能だ