時代の転換期
2021.05.16
「全ての人間は因縁で出会い因縁で苦しむ」と神様が日に百回ほど言い続けて、嫌と言うほど刷り込まれた言葉の重みをヒシヒシと感じる。人間の運命は、生きている時に決められるのでは無く、死んであの世でも裁判されて決定されるのかもしれない。神様は用意周到で抜かりなく未来を予測するが、人間には計り知れないことが多々ある。人工地震の預言を毎日騒ぎ立てて教えてくれたのは、大物政治家の先祖霊だが、死んでから日本はスッカリ変わってしまい困惑が隠せないのだと思う。孝明天皇が何故?開国に反対したのか?孝明天皇の崩御の後に実は金色の神様が
字の読み書きも出来ない老婆である出口なおさんに降臨し、娘の夫となった出口王二三郎が日本の新興宗教の開祖である。神様から明治維新から、神は天皇に降りなくなったと告白されたのは21年前のことです。しかしその当時は、神武天皇や天武天皇、桓武天皇だと名乗られても、何が何だかサッパリ解らなかった。こんな歴史にも世論にも疎い小娘のような私を、神様が使い続けた意味があったのだろうと思う。今日本は大変な窮地に追いやられている。海外からの揺さぶり、目に見えない戦争が仕掛けられており、血を流さない大罪が起きている。それもこれも日本がイスラエルの優秀な遺伝子を持っているが故に、狙われていると言うのだ。神武天皇も他国から来た優者だったのかもしれない。今まさに歴史の転換機、幾多の困難と試練を乗り越えて来た日本人の優れた遺伝子が破壊されようとしている。今、世界に起きていることは、人口削減計画だという。いつか人は死ぬと言うのに、あっけなく命を失った魂が何処へ向かうのか? 世界を救う救世主は出現するのか?死者からのメッセージが、人々に届くのか?