神の戦略 豊臣秀吉の降伏
2021.06.02
現世に転生した魂の中にはどれだけ豊臣秀吉の家臣がいるであろうか?この数年間に渡り秀吉の怨念エネルギーに散々苦しめられて来た。もちろん因果応報のカルマのせいだが、こんなにも深い暗黒は想像を超えていた。秀吉の魂の凄まじさが現世の闇をもたらしてると思う。秀吉の執念深さは、日本人では無いからだとしか思えない。だから最後は朝鮮半島に錦を飾り見返してやろうと無謀な戦いをしたと勝手に予想する。実は昨年の9月に私に「世界を救う女神』と言って近づいてきた初老のお爺さんがいる。彼は他人のお金を引き出させ全国を飛び回り、嘘八百、百千魔の鼠男である。神様が使うと決めたのだから仕方がない。見窄らしく小汚い爺さんだが、神様のメディテーションは最高だ!世に拡めると言う言葉を信じてこの5月まで付き合って来た。この鼠爺さんと出会ってから、前田利家夫婦、長宗我部一族、真田幸村一族、吉田城一族、小早川秀秋、坂本城一族、徳川家光の家臣等、錚々たる因果応報のカルマが解決に導かれた。鼠男の浮き沈みの人生は悪魔の心の憑依である。どんなに良い人間に見えても最後は、自分が損したと思うのか全てをぶち壊してしまい結果、何も築けない、築いた信頼も信用も失い、人を妬み騙し人の福を奪うことに思考が流されて崩れてしまう。打算と誤算だらけの人生である。この鼠爺さんに秀吉が憑依しており、とうとう神の戦略が勝利した。秀吉の魂は我慢ができなかっだのであろう?神と共に浄化がどんどん進み私に近づいて何もかも潰してやろうと企んでいたのを見破られ敢えて神様は、この何処へでも潜り込む鼠爺さんを使い浄化をやり遂げてしまったのです。この鼠爺さんは豹変して、神様に運命を変えて頂き幸せになる寸前に、悪魔に変わった。浦島太郎です。くわばら、くわばら、ちなみにこの鼠爺さんの過去世は高句麗の成り損ない王、裸の王様である。秀吉の魂と深い縁があったに違いない。人はそう簡単には変われない。悪魔の心が顔を出し、善良な人間に成りきれない。本気で芯から変わりきれたら幸福の扉が開いたに違いない。因果応報のカルマを悟り自らの心と行動を変えてこそ、幸せな道が開かれる。多くの人を不幸に陥れた秀吉の魂が神様に懺悔して、人々を幸せに導く日が来るのか? 祈るしかない