日本で、スピリチュアルなムーブメントが起き過熱していきつつあります。

しかし日本人の認識はまだまだ浅く、世界から大きく遅れており多くの人が霊能力者と超越能力者の区別がつきません。

またカテゴリ的にも占いなのか潜在能力なのか？ほとんどの人が説明できない状況が現実です。海外では、スピリチュアルは学問の分野であり治癒治療の領域です。

８０年以上も前から宇宙システムと繋がり、スピリチュアル・ヒーラー(高次元の指導霊、マスター、神と繋がって、世界に５％しかいないと言われており、ずば抜けた超越能力者)が大学を創り、世界中からスピリチュアルな治癒治療に関心の高い人たちが集まり学び、世界市場へと拡大しております。

海外では日本より古くから、人生の疑問や謎、心身の病気に、宇宙の波動医学、治療が、量子力学、周波数ヒーリングの効果効能で、医療機関にヒーリングが導入されております。昨年は、メキシコでヒーラーが病院を設立しました。

古代から、原始的なシャーマニズムが神秘の力として、究極の癒しの力、高次元から伝達されるメッセージ、直観力、予知能力、チャネリング能力、引寄せ力など、高次元の宇宙エネルギーと繋がって、魂のセラピー、退行催眠、前世療法、ヒーリングが、医療の現場に導入されています。

しかし日本では、スピリチュアルな世界の本当の目指す意味や価値感が理解されておらず、世界の常識から大きな後れをとっています。

その原因は、世界レベルに到達するスピリチュアル・ヒーラーが、世に出られない社会常識が根底にありました。また、日本では新興宗教として拡がり、誰もが開発できるスピリチュアル能力が、閉じ込められていたと言っても過言ではありません。

世界では、スピリチュアルは学問であり、レベルの高い治癒治療として認識されています。しかし、２０１９年からコロナが世界恐慌となり、多くの人達が認識を変えざる得ない現況に、追い込まれています。精神的なストレスや服用している薬、常備薬などで免疫力の低下や、コロナの後遺症など、多くの人達が健康の改善回復、免疫力を高めることに、関心があります。世界に並ぶヒーリングの効果、効能が示されるときであり、ドイツの医学博士による７つチャクラの波動から測定するスピリチュアルAI,

ＴｉｍｅＷｅｂａｒ，またアメリカで開発された一度に３０歳も若返るメゾ・ベッドなど

今後、医療機関にもスピリチュアルな波動医学、療法が導入される時代の到来です。

ことしは、日本でもスピリチュアルな世界で下剋上のような熾烈な争い、本物が生き残り、頭角を示す時代が来ております。タイミングが来たと言えるでしょう。