人間はなぜ病むのでしょうか？

病気はどこから来るのかを分析する時に、

まず、心の健康を注視しなくてはなりません。

 

私がアロマテラピーサロンを営んでいたとき、心の病が潜伏して病気を引き起こしている人を何人も施術しました。

 

心が病んでいくから体も蝕まれ、病んでしまうのです。

どうしてそんなことになってしまうのでしょうか？

それは、心と体が繋がっているからです。

 

人は誰しも、病気にならないで一生を過ごしたいと思っています。

しかし、一方では、歳をとったら病気になるのが当たり前と思っていたりします。

これはどういうことを意味しているのでしょうか。

私は心のレッスンを、お伝えしていますが、

多くの人は、無意識のうちに病気になることを感じているのかもしれません。

 

それは、目に見えない世界から病気が忍び寄ってくるという状態なのです。

目に見えない世界とは、まさに心の病を作り出している現象です。

ですから、心を元気にすることで、生涯の未病や自己実現など、成りたい自分を思い切って生きられる人生が手に入るかもしれません。

 

そういう人生を送っていくために、私が奨励しているのは、

心のトレーニングになる RayＬa式のマインドフルネス瞑想です。

私は、23年間実績を積んできました。

このトレーニングは毎日行うことで、すっきりと健やかな気持ちになり、過去にとらわれず未来に向かって生きられる自分になっていきます。

過去にとらわれ過去に引きずられて生きることを選択するのか、

未来の明るい自分にフォーカスするのかで、人生は大きく違ってしまいます。

 

今後、 RayＬaメディテーションが多くの人の目に触れていくように活動していきますので、

ぜひ一度 RayＬaメディテーションを体感していただきたい。

そして、幸せな人生を送っていただきたいと願っています。