2009年8月7日セラピー20
2018.08.28
こんにちは
レイラアシスタント
です
本日は暑いので
体調管理に
気をつけましょう
さて
本日は
どうしても
ソウルメイトに出会えず
悩んでいた女性です
彼女は付き合っても
心から男性を愛せず
愛というものが
何なのかわからず
愛に目覚めることが
できませんでした
そんな
女性の過去世を
見たときの話です
昔の日本のようです
彼女は12、3歳くらいで
キレイな着物を着て
キレイな装飾品をつけて
広場で遊んでいます
母親が探しに来て
女の子は手を引かれて
つれていかれます
それを木の陰から
男の子が見ています
格式が高い家に
生まれたために
一般の子供と
遊ぶことを禁じられて
いました
両親は厳しく
嫁ぎ先も決められ
何一つ自由が
ありませんでした
そんな彼女も
18歳になり
お茶やお花やツツミ
などいろいろな
習い事をして
それらだけが
心の支え
だったようです
神社のようなところに
大きな和太鼓を並べ
太鼓をたたいている
男性がいます
数人いて
太鼓を習っている
ようです
その中には
子供のころ
あなたのことを
見ていた
男の子の姿も
あります。
その男の子は
ほかにも剣道や横笛
などの芸事を
やっています
時々あなたを見て
パッと目をそらします
あなたの父親は
娘を土地を持っている
家に嫁がせ
この土地を
自分のものにするぞと
土地を見ています
両親で娘を
嫁がせる相手を
だれがいいか
相談しています
まだ20にもならない
娘を嫁がせること
母親は寂しそうです
父親は
財力を手に入れて
土地を手に入れて
天下を取ることで
頭がいっぱいのようです
どうやら父親は
子供のできない
お金持ちの家に
もらわれてきたようです
だから
小さいときから
さまざまな思いを募らせ
その家のあとをとり
財力がすべてだという
考え方をするように
なってしまった
ようでした
続きは
また明日・・・
さて
明日はいよいよ
メディテーションです
皆様に会えるのを
楽しみにしております