2010年4月25日結婚へのステップ・・二人の絆
2018.08.30
レイラです。
結婚・・・・・
二人が手を繋ぎ・・・ウェディング・ベルを鳴らす♪
人生に置いての最大のイベント!!
レイラは、ここ近年結婚さえも難しい現実を直視し、
それは、なぜ?なのか?
答えは簡単・・・
昔は、お家を守るため、若ーい青ーい男女を双方の大人達が見守り導き、お世話をしました。
ようするに、お膳立て・・・ができていた。。
そのかわり、逃げられない宿命を背負わされた。。
しかし今は、自由!!
自由ほど難しいものは無い・・・
経験値が無さ過ぎて、何が本物なのか?
やってみなければ、分からない。。。
自分の判断力では、理解不能。
しかし、現代人はなかなかどうして、そんな勝負には出たがらない。。
リスクへッジや天秤・・・
自分が得する事だけを、考えている。。
だから、なかなか進まない。
お互い、見張って見はっての、お相撲みたいだ・・・
昔は、結婚もおみくじみたいなもの
当たれば大きいが、外れるときつい・・・
なぜなら、昔は家を守るための結婚。
跡取りを産んでもらうための、結婚。
家族中全員が、男を柱に家を守っていた。
要するに、昔の方が家族計画、家族事業はうまくいっていたのだ!!
無理やり、うまくいかせていた、、、
もしかしたら、不定の関係だって、おおはやり。。。
好きな相手との逢引・・・秘め事なければやってられない・・・
ばれて殺されたって、本望ぐらいの男女の情念が
息づいていたのかも知れません。。
しかし、今や女も社会を支え、会社を支え
過酷な労働に耐え、お色気ムードやメスと化すパワーも無く
ただひたすら、ルーテンの会社生活。。
そんな毎日の何処に、白馬に乗った王子様が現れるのか!?
人生は厳しいもの。
昔は、ホノメク若ーい男女を
お膳立てして、その気にさせ夫婦にさせ子を産ませ
家と言う縛りで、がんじがらめに 締め上げた・・・
そのなかで、男女は生き抜くために・・・・耐えた。
よそ見をせず、自分を律した・・・
そんな生き方は、現代人には通用しない!
しかし、そうまでせねば結婚できぬ男女の多いこと。。。
レイラは、タイムスリップして
悲しき男女の介添え人を探したい・・と願うこの頃。
もう、市場は戦場の嵐・・・
結婚したい方は、のんびり運命の人を待ち焦がれる猶予はないぜよ・・・・
とにかく行動せねば・・・・
昔より、難しいぜよ・・・
頑張って下さい。