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2010年8月5日建仁寺・・・龍神

2018.08.31

レイラです☆ 京都最古の禅寺・・・建仁寺に行きました。 風神雷神図があることでも有名ですが、2002年に開眼法要が行われた。 二匹の龍が 天井一杯に 絡み合う 双龍図 を拝観しました・・・・・・。 日本画家小泉淳作氏が1年10カ月で書上げました。 実は、携帯カメラに収めたにも拘わらず、ブログに飛ばないので??? 実物を観に行かれるか?インターネットで観てくださいませ・・・・! 日本は、島国・・・海に囲まれ、水の災害を非常に恐れている国。 今年も水の災害がありましたね、、、。 龍神は、水の神様と言われ、水の災害から人々を守る神様。 龍は、仏法を守護する存在であり、修行僧に仏法の教えの雨を降らせると 考えられているそうです。 日本人の主食と言えば米。 田んぼは水が無ければ米は実らず、水が溢れすぎても困る。 デリケートな作物・・・・日本人魂は米作りに宿る!とレイラは思っております。 レイラ事業も、日本の美味しい米作りと一緒です。 人間の一生を豊かに実りの深いものにし、実るほど頭を垂れる稲穂かな 黄金色に人生を輝かせるとは、至難の業ですが、実りと輝きのために・・・・龍神様の力と守護を手に入れ、日々、頑張りたいものです・・・・! 建仁寺は、側に寅年の時しか開かない毘沙門天の神様が祀られておりました。 毘沙門天と言えば、レイラにおいては霊世界を司っている神様。 レイラは、久しぶりのお客様に会いに京都に行き 龍神様と毘沙門天の神様をお参りさせて頂きました。偶然の贈り物=必然。 禅と言えば、レイラのメディテーションにつながる世界。 自分を内観し悟りを開く世界。 レイラのメディテーションでは、本当の自分が心の内側で求めているものを 知り、それを引き寄せるための、ある意味修行の世界。 幸運を引き寄せられるか、否かは本人次第なのです。 龍神様の守護の元・・・頑張りましょう!!

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