レイラです☆彡 出雲大社の裏に、八雲の瀧がある事をご存知でしょうか？ この瀧は、私が２年程前に縁したお客様に連れて行ってもらいました。 この瀧は、出雲大社の裏道を進んで行くと草藪の中に小さな石碑の案内が出ています。 一見見過ごしてしまいそうな場所に、案内の石碑が立っています。 細い道を不安な気持ちで歩いて行くと、瀧までの登る石段の坂道が見えてきます👀 山に続く細道・・・・ちょっとイバラ道、、、。 実は、この瀧までの道と八雲の瀧は私がご縁した兄弟の父親が造られたのです。 彼らの父親は、戦後大阪で風呂敷商売を始めました。 その場所に、出雲大社とご縁を頂戴する岩石が土に埋まっていたそうです。 父親は商売を始めたばかりでお金もなく、当時は大阪と出雲間は8時間もかかる 遠距離・・・・宮司さんからお告げが「出雲大社の裏に瀧を造りなさい」と命じられ、父親は毎月遠路はるばる大阪から出雲へ。。。 瀧を造りに足繁く出雲の神様の元へ通ったのです。 父親がお亡くなりになり、二人の兄弟にエールが送られました。 瀧に、虹が・・・・２０数年通いつめて虹が出たのは初めてです✨と伝えられました。 2年前、3人で瀧水の中に虹を見ました！！ 山の神様からの深淵なエネルギーが、水の流れとなって降りてきているようです。 まさに、人の心を洗い流す清めの水・・・・そこに虹がお出ましになられたのです(^^♪ その後、3人の運命は好転しました・・・・。 2年振りに八雲の瀧に行き、又虹を見ました。 何度も虹は現れ、神様の祝福を受けました。 兄弟に、その場で伝えました。 兄弟も、とっても喜んでくれました。 きっと、レイラはこれから不思議な運命を辿るでしょう。 そんな、余震が心を震わせます。 皆様も、是非出雲の八雲の瀧へと足を運び、風呂敷問屋の一人の男の魂に触れてみてくださいね♪ 感謝・感激・・・・踊ろう・恵のもとで🎶